売上を伸ばしたい愛知県の企業人へ
FacebookやtwitterなどのSNS、YouTubeなどのソーシャルメディア活用で、業績をグングンと伸ばしたい!でも、何から始めていいのか…
そんなお悩みを持っていた、中小企業の人達から
- 「自社の業態に合わせた適切なアドバイスをしてくれる」
- 「親切丁寧に教えてくれる」
そんなお客様の生の声を、沢山頂いる、株式会社はちえん。まずは、証拠の動画をご視聴ください。
FacebookやtwitterなどのSNS、YouTubeなどのソーシャルメディア活用で、業績をグングンと伸ばしたい!でも、何から始めていいのか…
そんなお悩みを持っていた、中小企業の人達から
そんなお客様の生の声を、沢山頂いる、株式会社はちえん。まずは、証拠の動画をご視聴ください。
FacebookやtwitterなどのSNS、YouTubeなどのソーシャルメディアを活用して、売上を伸ばしたい。しかし、何から始めていいのかが、分からない。
「自社の業態に合わせた適切なアドバイスをしてくれる」
「親切丁寧に教えてくれる」
そんなお客様の生の声を、沢山頂いております。論より、動画!まずは、こちらをご参考ください。
Facebookは友達との交流を楽しむ、学校の放課後のような、プライベート性の高い場所。そこに、新聞の押し売りの如く、「買ってくれ!」と書いても、誰も相手にしないだけ。
Facebookをビジネスに活用するなら、Facebook上では売らないことだ。
常々、ブログやセミナーで言っている事です。
しかし、そう言っても、「売らないこと」が感覚として分からず、結局は売り売りの投稿ばかりで、まったくファンからの反響の無い、お通夜のようなFacebookページで死屍累々なのが、日本の実情です。 続きを読む
株式会社はちえん。のクライアントさんや、研修受講者の中でも、ソーシャルメディア活用して成果を出している人は、やはりパーソナルブランディングが上手にできている印象があります。
さて、この「パーソナルブランディング」という言葉の定義は、インターネット上でも乱立しています。分るようで分からない用語の最上位、それが「パーソナルブランディング」と言えます。
私の友人で名古屋の戦略家・思想家、ガラパゴスワークスの大平佳宏先生が、パーソナルブランディングを、下記の通り、日本語で分り易く表しています。
『パーソナルブランディングとは、他人から期待される役割』
今回は、ここさえ押さえれば、行動と成果が変わる!パーソナルブランディングの捉え方について、書きます。
企業Facebookページの運用が上手くいかないのは、お客様が何を投稿したら共感してくれるかが、分からないから。ならば、お客様に聞けば良い。
この原理は、Facebookだけでなく、ホームページやブログなどのインターネット上は勿論、折込チラシやDMなどのアナログでも同じです。
空回りしていた販促が、全て上手く回りだす。その秘訣を学んで、御実践し、ぜひビジネスの成果を上げてください。
ソーシャルメディア時代の中小企業の経営戦略と戦術
お陰様で、2012年も沢山のFacebook関連の講演のご依頼をいただきした。数えておりませんが、おそらくは100本以上は、お話をしたはずです。誠にありがとうございます。
私の講演は、中小企業の経営者と、個人事業主に特化。経営視点からのソーシャルメディア活用を説くスタイルです。
そして、2013年はFacebookを含む、ソーシャルメディアがインフラとなる年。より、一般ビジネス人も含めた講演をして欲しい、とのご依頼も多くあります。
今回、普段の経営者向けの定番コンテンツを、更に砕いて、一般向けにした新企画をご案内します。
日本でもFacebookが広がる中、ビジネスの成果を出す一部の人と、成果の出ない大多数の人。この二極化がはっきりしています。その成否はどこにあるのでしょうか。
経営視点のソーシャルメディア活用で、中小企業・個人事業主の業績アップを指導している、株式会社はちえん。の坂田誠が、日本のFacebookでの成功と失敗に基づく、ビジネスに失敗しない12個の原則をお話します。
徐々に日本でも、SNS依存が問題化しています。
幸せはFacebookにあるのではなく、自分の人生にある事を忘れてはなりません。
「会社は粗利益で生きている」
中小企業の経営戦略の基本である、竹田陽一先生のランチェスター経営。その初期に教えられる事実がここ。
そして、粗利益をもたらすのは、当然、顧客となります。この時に、竹田陽一先生が、強調して仰るのが「購入の決定権は100%、お客様にある」という事実です。
先日、岐阜県高山市の、とある秋の産業祭に行ってきました。色々な飲食店ブースがある中、取り扱いメニューに焼きそばが多かった。更に、メニュー表示が、大体こんな感じでした。
どれもこれも「焼きそば」の文字だけ。値段も似たり寄ったり。お店も初見で、知らない店ばかり。
どんぐりの背比べの中で、私は一体どの焼きそばを買えばいいのか?どの店も決め手を欠きすぎです。
こんな時も、常にアドバイスを考えてしまうのが、経営コンサルの職業病…
この会場であれば、商品POPを、ほんの少し考えて貼れば、焼きそばの売上が、みるみる上がると判断します。例えば