Facebookイベントを、自分のタイムラインに投稿する方法です。
尚、シェアをするには、そのイベントに「参加予定」「未定」のどちらかでなければなりません。
パソコン・スマホ、両方のシェア方法を掲載しますが、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンだと初心者さんには少しややこしいかもしれません。
その場合、パソコンでの操作をお勧めします。
Facebookイベントを、自分のタイムラインに投稿する方法です。
尚、シェアをするには、そのイベントに「参加予定」「未定」のどちらかでなければなりません。
パソコン・スマホ、両方のシェア方法を掲載しますが、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンだと初心者さんには少しややこしいかもしれません。
その場合、パソコンでの操作をお勧めします。
Facebookがよくわからない内に、友達リクエストを承認していたら、知らない人ばかり増えた。これは、あまりよくありません。なぜなら、個人情報を盗むための架空アカウントが紛れている可能性もあるからです。
今回は、Facebookの友達一覧を確認しながら、友達を削除する方法を解説。特にFacebook初心者さん向けです。
先にFacebookページの記事のトップ固定について、私の勘違いから誤報を流してしまいました。大変、申し訳ありません。
この度、その内容の訂正とお詫びを兼ねて、記事のトップ固定についての正確な情報と、期間制限の縛りへの対処法について、書きました。ご参考ください。
この機能は、Facebookページの管理人が使用できます。
今までに投稿した記事の内、一つだけを選んで、常にページのトップに表示させる事ができる便利な機能です。
上記の画像にてオレンジが付いたリボンマークがトップに固定された記事です。具体的には下記の特徴があります。
LINE登録ユーザー数が世界4,500万人・日本2,000万人を突破!― LINEは新しいステージへと進みます―より
いつの間にか、スマートフォンアプリのLINEの利用者が、2000万人を超えました。しかも、このLINE、一年前には影も形も無かったのに、1年で2000万人!
尚、2012年内で、総ユーザー1億人。国内ユーザー4000万人が目標だそうです…
やっと、TwitterやFacebookが分かり始めたのに、LINEって何だ?とお思いの中小企業の経営者の方々にLINEの特徴と、ビジネス活用の可能性について簡単に解説します。
Facebookのビジネス活用について、いろいろな相談を受けますが、中でもお金を払って立派なFacebookページを作れば大きな成果が得られると勘違いしている中小企業が多い。
そもそも、Facebookページ自体は、顧客から、ほとんど見られていないという事実すら、知らない方があるようです。
Facebookページは制作よりも、運用(投稿)の方がはるかに大事という、データを示します。
下記に、私が管理をしている、Facebookの活用法BOTという、Facebookページの 2012年6月の一週間のデータを示します。
株式上場後のFacebookは、収益性を上げるため、広告展開に力を入れており、ニュースフィードへの広告記事の表示が増えました。中でも、Facebookページの記事にいいね!をしたり、自分のタイムラインで特定のリンクを紹介したりすると、それが広告として出稿されるパターンのものが多いです。
当然、広告の出稿範囲は、プライバシー設定に基づいて、無闇矢鱈には出ず、基本的に、あなたの友達のみに表示されます。また、個人情報が広告主に渡されることはありません。その辺りの詳細は、Facebook公式の説明の『広告のしくみ』をご参考に。
とはいえ、特に日本人の場合は、自分が企業の広告塔に使われるのが嫌だという人が多いのは想像できます。(私は平気ですけど…)
今回は、なるべく自分の投稿が企業の広告に使われない為のFacebook設定の手順を説明します。
この記事は、タイムライン化したFacebookページに懸賞系アプリの導入法まとめと一対です。
是非、そちらもご一読ください。
「数万名様に発泡酒が当たる!」という懸賞など、facebook 上で行う商品・サービスの提供型のプロモーションが盛んになってきました。
これは、懸賞を使うと、Facebook ページをいいね!してくれる、ファンが短期間で集められる、という利点があるからでしょう。
更には、企業が無料でプロモーションが実施ができるFacebookアプリなどもあって、ますます懸賞系は花盛りです。
しかし、これらの懸賞は、本当に中小企業にとって有効なのでしょうか?
この記事は、中小企業のFacebook活用。有効な懸賞系プロモーションとは?と一対です。
是非、そちらもご一読ください。
facebook ページに新しく、タイムラインが導入されるにあたり、実は有効性を増すのが、Facebook アプリを使ったプロモーションです。
実際、私のfacebook ページである、Facebookの活用法BOTに、懸賞系のアプリで、プロモーションを組み込むと、こんな感じになります。