LINE@の友だち追加には必須
自社のホームページやブログから、LINE@の友だち追加するボタン。
並びに、記事をLINEにいいね!やシェアするボタンが、新しくなりました。
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この記事ではLINE@で一般アカウントから、認証アカウントの承認審査の申請を出す方法を解説します。
自分のLINEを@が一般アカウントか認証アカウントなのかは、上記の通り、判別ができます
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電話番号を持たずに営業する店舗はありません。
なぜならば、電話番号があることで、日本のありとあらゆる人たちから、問い合わせや予約の連絡が入るからです。これは当然の経営判断といいます。
しかし、LINE@を導入しない店舗は、今も多く見られます。個人顧客を相手する店舗が、LINE@をやらないのは、完全に経営センスが欠如した判断だと言わざるを得ません。
公式発表によると、LINE@は今や日本ユーザー6800万人に及び、スマートフォンを持っている人は、ほとんどがLINE をやっていると言っても差し支えない状況です。
企業版のLINEアカウントであるLINE@をやらないということは、6800万人から連絡が入るインフラを、自らが捨てているということ。
はちえん。のセミナーメニューに加えて、早速、講演依頼も増えているのが、Instagramビジネス活用セミナー。
受講後に、即実践した人の成果が短期で出すぎて、講師の私も驚いてます。
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ここ最近、Facebookにおいて、名前や性格診断などの診断系アプリが、スパムではないかと騒がしいようです。
スパムアプリ騒ぎは、Facebookブームが起きた2011年ごろから、定期的に起こり、その影響で3年前に書いたスパムアプリの記事にアクセスが殺到しております。
しかしながら、3年前のスパムアプリと今の状況は、かなり違っております。2015年6月時点の、診断系アプリ現状を簡単にまとめます
今や動画が全盛の時代。LINEでも動画やボイスメッセージが欠かせませんね。
思ったよりも知られていない、LINEでの動画・ボイスメッセージの送り方を解説しますが、簡単です。
前回、私の地元、各務原市でデータを出しました所、岐阜市も欲しいというリクエストを頂きましたので、データを出してみました。
地方もソーシャルメディア活用は大切だと言われます。それは、岐阜市でも本当に必要なのか?
ずばり、客観的なデータからお答えします。
岐阜県岐阜市の年代別Facebookの登録率です。(2014年12月23日時点)
さて、すっかりスマートフォンにソーシャルメディアは当たり前、という時代。
都市と比べて地方は、その浸透率は低いとはいえ、無視できない存在となっています。
では、ズバリ、中小企業は、ビジネスにFacebookを使うべきか否か。地元の各務原市のデータでお答えします。
岐阜県各務原市の年代別Facebookの登録率です。(2014年12月21日時点)
Facebookのコメント欄。LINEのように、スタンプ送信が出来る新機能が実装されました。
いきなりの新機能でビックリしますが、それがFacebookですよね…。
本記事を書いている現時点では、このような状態です。
また、現時点では、この機能は個人アカウントのコメント欄のみ。Facebookページのコメントでは、実装が確認できておりません。
Facebookページでも、いずれはスタンプが解禁されると思われます。
「Facebookのアカウント乗っ取りで、広告にカードで12万円、勝手に使われた」
「LINEのアカウント乗っ取りで、友人達に総計70万円以上の被害が出た」
主要ソーシャルメディアのアカウント乗っ取りと、それによる金銭的被害の報告を、毎日のようにFacebookやtwitterで見るようになりました。
これまでインターネット詐欺などは、知識や警戒心の無い、ネット初心者が騙されるもの、というのが相場でした。が、今回は、ネットに知識があって、それなりに自衛している人も被害に遭っています。
20年以上、ネットの世界を見ていますが、初心者から上級者まで幅広く、乗っ取られて、金銭的な被害に遭う。しかも、それが収束するどころか、ますます拡大する気配。
今の事態は、過去の日本のインターネット史上でも、過去最悪の状況かもしれません。
今回は、初心者さんは特に知っておかなければ、自分も友達も危ない、自衛のための基礎知識を臨時でまとめます。