長野県下伊那西部で講演
2012年9月に長野で講師をします。今回は、随分と熱いチラシをつくって頂きました!ありがとうございます。
ぜひ、長野県人はご参加ください。
Facebookの成功真理の徹底基礎セミナー
伊那西部地区広域連携商工会(阿智村・根羽村・平谷村)主催 フェイスブックセミナー
日時
平成24年9月3日(月) 午後7時00分~9時30分
2012年9月に長野で講師をします。今回は、随分と熱いチラシをつくって頂きました!ありがとうございます。
ぜひ、長野県人はご参加ください。
伊那西部地区広域連携商工会(阿智村・根羽村・平谷村)主催 フェイスブックセミナー
平成24年9月3日(月) 午後7時00分~9時30分
私が仲良くさせて頂いている友人の一人が販促コンサルタントの岡本達彦先生です。
岡本さんの著作に「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法―チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる! という、ダイヤモンド社から刊行されている、ビジネス書のベストセラーがあります。
A4一枚、五問のみで構成されるアンケートをお客様に答えて貰うと、集客力抜群の魅力ある広告が簡単に作れるようになる。そんな凄い内容です。
それを読む中で、実はプロになるほど、売れなくなる危険性が増すが故に、ソーシャルメディアでもリアルでも、「お客様の方言」を知って、きちんと話すことが重要である、というお話を解説します。
全国各地で経営をテーマとした、ソーシャルメディア戦略のセミナーや研修で駆けまわる日々です。そんな中、講師視点で気になるのは、そういった講習などの参加者は、セミナーで学んだことを実施して成功する『2割に満たない』人と、聞いただけで終わってしまう『大半の人』に分かれること。
これは、私のセミナーだけでなく、もっと講師が超一流の素晴らしい人でも、あまり傾向は変わりません。
折角、貴重なお金と時間を投資して、セミナー・研修に参加したり、書店でビジネス書を買った以上、極端な話、講師が良くても悪くても、その内容の一部でも吸収して、投資以上のリターンを得る事が、自分の成果を出すための条件になります。
では、自分の成果を出す「成功する人」はなにが違うのか?それは、セミナー後の行動です。
成功する人は、セミナーを聞くだけで終わらず、実際に手を動かしたり、人に語ったりして「アウトプット」をして、学んだものを、自分のものとして消化しているのです。
「誰が私の近況を見ているか?」のスパムアプリが、まだ拡散しているのに、同作者の、新しいアプリの「あなたの事を思っている・・・」が同時期くらいに登場していた模様。困ったものです…
知らない初心者さんは、普通の面白アプリだと思って使い、これもまた拡散しそうなので、説明内容は殆ど同じですが、予防と対策を書き示します。
名古屋でFacebook活用で昨年対比4割アップのケーキ店として著名なパティスリーリュンヌと、ソーシャルパテシエの木村大志店長。
2カ月に1回の開催ながら、毎回、満員になる人気のリュンヌのFacebookイベントが新作スイーツ発表会です。 このイベントは、客席数23席という小さな店内で行われるのですが、実はこのコンパクトさが、イベントが成功してきた秘密であることに、気づきました。
そもそも、ビジネスにおいてイベント企画とは、それを行うことが目的でなく、イベントを通じて、一人でも多くのお客さまと信頼関係を構築し、最終的に商品やサービスを購入して頂くことです。
その点からみて、Facebookイベントの場合は、集客に力を入れて、大人数イベント行うことが、必ずしも成功とは言えないのです。
まず、Facebook以前のイベント企画について考えてみます。これまでに、各業種で様々なイベントが行われています。しかし、従来のイベントは、開催した後の購入に繋げるための顧客のフォローアップが大変でした。
顧客のFacebook登録率は95%。そして、Facebookを使う目的は、顧客をつなぎ止める最適なツールだっただけ。
北九州市の伝説のかくうちスタイルのバー、かくうちうえだ。店主の上田奈美さん。今回、三部作のラストは、Facebookをやるよりも重要な、顧客作りについて。
なお、第一部と二部未読の方は、そちらを先にお読みください。
本章の構成はこちらの通りです
毎度ですが、またFacebookでスパムアプリが広がりそうなので、注意を促します。
今回は「誰が私の近況を見ているか?」というスパムです。今回のアプリは、自分の近況(タイムライン)毎分・毎時・毎日と見てくれている、とても有り難い友達を教えてくれるかのように振る舞っているが、実際、その結果は嘘っぱちという、ろくでもないニセ診断アプリ。
残念ながら、初心者さんを中心に、騙されて感染する人が多そうです。