半日コンサルのお仕事
セミナー講師の仕事が多いですが、たまにソーシャル中心のネットプロモーションの単発コンサルもやってます。
今回は、名古屋の財務コンサルタント 山幡道明さんから、基本的なソーシャルメディアのプロモーション媒体を整備して欲しいというお仕事。
セミナー講師の仕事が多いですが、たまにソーシャル中心のネットプロモーションの単発コンサルもやってます。
今回は、名古屋の財務コンサルタント 山幡道明さんから、基本的なソーシャルメディアのプロモーション媒体を整備して欲しいというお仕事。
株式会社はちえん。のクライアントさんや、研修受講者の中でも、ソーシャルメディア活用して成果を出している人は、やはりパーソナルブランディングが上手にできている印象があります。
さて、この「パーソナルブランディング」という言葉の定義は、インターネット上でも乱立しています。分るようで分からない用語の最上位、それが「パーソナルブランディング」と言えます。
私の友人で名古屋の戦略家・思想家、ガラパゴスワークスの大平佳宏先生が、パーソナルブランディングを、下記の通り、日本語で分り易く表しています。
『パーソナルブランディングとは、他人から期待される役割』
今回は、ここさえ押さえれば、行動と成果が変わる!パーソナルブランディングの捉え方について、書きます。
Facebook起点で年間売上を5000万円を達成したことで話題のリバイバルビジョン名古屋株式会社 穂苅万博社長。その桁違いの成果を出す理由は、Facebookの小手先のテクニックではなく、もっと本質である、自身の時間管理術だと、以前に書きました。
しかし、穂苅社長の時間管理は、ただ時間を有効に活用するだけのレベルではありません。時間管理を徹底して行うことで、自分の行動を管理し、最終的には成功習慣を身につけるまでに至る、とても奥の深いものです。
今回はFacebookの小手先のテクニックを身につけるよりも、遥かに桁違いの成果を出せる、時間管理の真意を考えてみましょう。
▲穂苅社長の1週間の行動計画表