「店舗であれば、SNSやブログをやるより、真っ先にGoogleマップで集客対策をするべき!」
とSNS系セミナーでも、散々に言っています。
今回それがデータで証明されましたので、ご紹介。
無料で圧倒的集客
岐阜県各務原市のカフェカーロさん。
ここは、うちの方でGoogleマップで集客対策の指導を2017年10月に行いました。
続きを読む
昨今は、お腹に満足、且つインスタ映えする、インパクトのある、デカ盛りの飲食店が人気です。
今回、Instagramでも話題の、日本各地にある、脅威のデカ盛り店をピックアップしてみました!
名物ハニートースト。
これだけで3人分は必要そうですね…
続きを読む
Facebookは繋がりが繋がりを生む、顧客維持に適した媒体。まったくド新規のお客様の獲得にはハードルが高い。新規獲得が目的でするのであれば、ホームページやYouTubeに力を入れた方が良い。
セミナーでは、そう言っています。
が、飲食業の場合は、動画とFacebook広告を上手く組み合わせると、そうでもないかもしれない。そんな、実験の最中です。
現在、各務原市の味わい和餃子はなえみについて、Facebookと動画を使ったプロモーションを試しています。Facebookページに、懸賞付きの動画を貼って、Facebook広告で地元の顧客へ拡散するという手法です。
続きを読む
動画販促というと、YouTubeばかりに目が行きますが、Facebookでも動画の成功事例があります。
下記は友人でもある、愛知県大府市のローザンヌ洋菓子店の大矢慎治さんのFacebook投稿の一コマ。
実際の動画はこちら。見ていると注文したくなるので、危険かもしれません
(≧∇≦)/
この状態は企業や店舗にとって非常に悩ましい問題です。この「お客様が来ない(買ってくれない)」には2つの状態があります。
お店に来ないという結果ではどちらも同じに見えますが、企業経営から見ると、この2つには天地の差があります。
今回は複数回の来店や購入・契約が必要な企業やお店にとって、最重要な顧客維持の考え方について。
名古屋でFacebook活用で昨年対比4割アップのケーキ店として著名なパティスリーリュンヌと、ソーシャルパテシエの木村大志店長。
2カ月に1回の開催ながら、毎回、満員になる人気のリュンヌのFacebookイベントが新作スイーツ発表会です。 このイベントは、客席数23席という小さな店内で行われるのですが、実はこのコンパクトさが、イベントが成功してきた秘密であることに、気づきました。
そもそも、ビジネスにおいてイベント企画とは、それを行うことが目的でなく、イベントを通じて、一人でも多くのお客さまと信頼関係を構築し、最終的に商品やサービスを購入して頂くことです。
その点からみて、Facebookイベントの場合は、集客に力を入れて、大人数イベント行うことが、必ずしも成功とは言えないのです。
まず、Facebook以前のイベント企画について考えてみます。これまでに、各業種で様々なイベントが行われています。しかし、従来のイベントは、開催した後の購入に繋げるための顧客のフォローアップが大変でした。
福岡県北九州市に一切の広告宣伝費を掛けず、お客様をFacebookだけで集客している、凄すぎる飲食店がある。その名は、上田奈美さんがママを務める、かくうちうえだ。
この店の噂は、九州講演ツアー中に聞きました。それも、地元の北九州でなく、少し離れた福岡市でも、行った事はないが、名前は聞いたことがあるという福岡市民までいたりする。まさに福岡の都市伝説といえるお店。
そんな凄すぎるかくうちうえだ。その成功の秘訣が気になって仕方がないので、敢えて北九州泊をして、突撃取材をしたのが、この記事です。
新規・再来店顧客のFacebook使用率は約95%という、おそるべき成功の秘密は、結局はFacebookではない!という結論に至る、渾身の三部作。
なぜそうなるのか?お客様を集客したい!とお考えの方は、隅から隅まで、じっくりとお読みください。.