盛り上がる動画をアップしよう
Facebookやtwitterなどのソーシャルメディア系のイベントで撮った動画を、グループやFacebookページにアップするのであれば、盛り上がる動画にしたいですね。
今回は、大正のモノクロから、戦後間もなくの総天然カラーまで、レトロな動画が簡単に撮れる、iPhoneアプリの昭和ビデヲを紹介します。
かんたん昭和動画
実際にiPhoneで撮って、即Youtubeに上げた動画を下記に示します。
FacebookやTwitterなど、ソーシャルメディアに写真をアップする行為が当たり前になりました。どうせなら、何か人と違う写真をアップしたいですね。
今回、ワンタッチでどんな写真も幕末風に変身する、幕末古写真ジェネレーターが素敵だったので、ご紹介します。
Twitterやfacebookなど、ソーシャルメディア上で話題になっている、この写真。これほど大きな横断幕なのに、文字に皺が寄っていないなど、明らかに画像修正されたデマであるという、話が出ています。
twitter、facebook 、google +等、主要ソーシャルメディアが、どんどんインターフェイスを変更していますが、それらの新しいインターフェースの変更点で、共通しているのは「画像の重視」です。
Youtube・USTREAMなど、ソーシャル動画が、その場で再生されるのは勿論、各ソーシャルメディアを開いた瞬間に、目に飛び込んでくるかのような、写真サイズの拡大など、その傾向は顕著です。
当然、こうなってくると、画像が大事であることが一目瞭然であり、更にはイメージコミュニケーションを意識する事が重要です。
今朝方のことですが、Facebookである設定を行わないと、Facebookに登録してある、あなたの名前と写真が外部サイトに勝手に使われるという写真が、シェア1500件以上の大騒ぎになっているようです。
これ、実際は、ホームページやブログにあるいいね!ボタンと原理は同じく、将来、自分の友達にのみ、外部サイトでもいいね!やコメントしたものが表示されるかもしれない。それは、Facebook設定で出ない様にもできる。
実際は、こういう内容なので、勝手に使われる!というニュアンスとは、違うのですよね…
もともと、企業のFacebookページの投稿にいいね!やコメントをすると、それが、自分の友達のニュースフィードに流れます。
そこまで許せるけど、同様の理屈のFacebook広告で、企業に複数回の利用をされるのは嫌だ、とすると、そもそも企業のFacebookページの投稿には、いいね!やコメントをすべきではない、という話まで行き着くわけで、それはどうなのかと…
お客様と直接繋がることが出来る、TwitterやFacebookなどの、ソーシャルメディアの活用は、企業にとって重要だと、あちこちで言われます。
確かに、その通りなのですが、どれほどソーシャルメディアが企業経営に大きく関わるのか、いまいちピンと来ない社長さんも多いと思います。
特に再購入や再契約される、リピート性のある商品・サービスに於いては、ソーシャルメディアで顧客維持することが、企業の生き残りには不可欠である理由を、生涯顧客価値という指標で実感して頂きます。
少し、長文ですが、これからの、あなたの企業の生死を分ける、最も重要な考え方ですので、しっかりとご一読ください。
すっかり日本もソーシャルメディア一色に染まりつつあり、今では、Twitterはもう古く、これからは、FacebookやPinterestだという雰囲気。その中で、最早、メルマガは古くて終わった、という声さえあります。
しかし、特にFacebook をメインの媒体として捉えるのであればソーシャルメディアとの連携ツールとしても、メルマガはとても重要!
今回は、特にFacebookでは、あなたの発信する情報は読みこぼされているので、それを補完する上でメルマガを戦略的に使って、きちんと情報が欲しいファンに届けましょう。という話を書きますが、長文です!
コーヒーやお茶を飲みながら、じっくりとお読みください。
最近、特にTwitter などで、SNSでの炎上事例が絶えません。
ある賛否が別れる出来事があった時に、それについて反対の意見を述べて議論をするのは良いこと。しかし、全くの無関係な人が、情報もよく読まず、煽るような反対意見を述べ、それがソーシャルメディアで、更に無関係なのに煽る人間を呼び寄せて、大炎上。これは宜しくありません。
少なくとも、この記事を読んでいただく皆様には、扇情的な流れに飲まれて欲しくない。しっかりと事実を見極める。その上で、適切かつ、トラブルに巻き込まれる事のない、ソーシャルメディア運用をして頂きたいと思っています。
今回は、注意や意見など、相手にとって「攻撃」と取られかねない言動について、留意点を書きます。
mixiだと思っていたら、twitterにfacebookにgoogle+…で、次は、LinkedInにLINEに…。次から次へと出てくるけど、一体なにをどうすれば良いんだ?
と思ってしまう百花繚乱なソーシャルメディア業界ですが、ツール(道具)に振り回されずに、もっと本質を捉えるべき、という話をゴルフの成果(スコア)に例えてお話をします。