竹田ランチェスター 強者の条件
私の師匠、竹田陽一先生が説かれるランチェスター経営戦略には、ビジネスが有利に進められる強者として認められる2つの条件があります。
先にFacebookページの記事のトップ固定について、私の勘違いから誤報を流してしまいました。大変、申し訳ありません。
この度、その内容の訂正とお詫びを兼ねて、記事のトップ固定についての正確な情報と、期間制限の縛りへの対処法について、書きました。ご参考ください。
この機能は、Facebookページの管理人が使用できます。
今までに投稿した記事の内、一つだけを選んで、常にページのトップに表示させる事ができる便利な機能です。
上記の画像にてオレンジが付いたリボンマークがトップに固定された記事です。具体的には下記の特徴があります。
今回、共著で参加させて頂いた、ソーシャルメディアのマーケティングのプロにより執筆されたる一冊、マイナビから出版のFacebookマーケティング プロフェッショナルガイド。
著者特典で、既に全原稿を読んでいるのですが、非常に素晴らしい良書でした。
念の為、書店を3店回って、既存のFacebook本を20冊以上はチェックしましたが、その中でも、成果が出せずに困っている企業のFacebook運用者には、断トツの一冊です。 で、どれくらい断トツなのか、その理由を、さんざんに書き上げます。
また、この記事を見ただけで、Facebook運用のヒント満載なので、本を買う気がない人もお読みください。
忙しい人に贈る10個の理由のダイジェスト
1.なぜFacebookをやるべきか分かる
2.具体的な事例で分かる
3.Facebookの活用戦略が分かる
4.ソーシャルコマースが分かる
5.Facebook運用プランが立てられる
6.ソーシャル担当者に勇気が湧いてくる
7.小さな企業の活用法が分かる
8.Facebookページ運用10箇条が分かる
9.Facebook広告のファン集客が分かる
10.重要なウェブ連携が分かる
「ウチの会社でFacebookをやる必要があるの?」
過去実績で、名古屋・熊本で満員御礼。
2012年7月の岡山も、満員御礼が間近の、日本の半分のFBセミナーに出なくて済む!Facebookの成功真理の徹底基礎セミナーですが、広島開催も決定しました。
毎回、満員のセミナーが、どんな内容なのかは、熊本でご受講頂いた、本間さんのブログをご一読ください。
Facebookのビジネス活用について、いろいろな相談を受けますが、中でもお金を払って立派なFacebookページを作れば大きな成果が得られると勘違いしている中小企業が多い。
そもそも、Facebookページ自体は、顧客から、ほとんど見られていないという事実すら、知らない方があるようです。
Facebookページは制作よりも、運用(投稿)の方がはるかに大事という、データを示します。
下記に、私が管理をしている、Facebookの活用法BOTという、Facebookページの 2012年6月の一週間のデータを示します。
Facebookページ管理者であれば、急にあらわれたボタンに戸惑っているかもしれません。これは、次々と出ている、Facebookの新機能の一つで、英語版ではプロモートポストと言われています。
これは若干の広告費をFacebookに支払うことで、Facebookページ管理者が自社の投稿を、既存の Facebookページのファンと、投稿にいいね!をしたファンの友達のニュースフィードに、より多く表示される広告です。
どうも500人以上のファンがあるFacebookページでなければ使えないらしいですが、私的には、面白いと思います。
福岡県北九州市に一切の広告宣伝費を掛けず、お客様をFacebookだけで集客している、凄すぎる飲食店がある。その名は、上田奈美さんがママを務める、かくうちうえだ。
この店の噂は、九州講演ツアー中に聞きました。それも、地元の北九州でなく、少し離れた福岡市でも、行った事はないが、名前は聞いたことがあるという福岡市民までいたりする。まさに福岡の都市伝説といえるお店。
そんな凄すぎるかくうちうえだ。その成功の秘訣が気になって仕方がないので、敢えて北九州泊をして、突撃取材をしたのが、この記事です。
新規・再来店顧客のFacebook使用率は約95%という、おそるべき成功の秘密は、結局はFacebookではない!という結論に至る、渾身の三部作。
なぜそうなるのか?お客様を集客したい!とお考えの方は、隅から隅まで、じっくりとお読みください。.
すっかり日本もソーシャルメディア一色に染まりつつあり、今では、Twitterはもう古く、これからは、FacebookやPinterestだという雰囲気。その中で、最早、メルマガは古くて終わった、という声さえあります。
しかし、特にFacebook をメインの媒体として捉えるのであればソーシャルメディアとの連携ツールとしても、メルマガはとても重要!
今回は、特にFacebookでは、あなたの発信する情報は読みこぼされているので、それを補完する上でメルマガを戦略的に使って、きちんと情報が欲しいファンに届けましょう。という話を書きますが、長文です!
コーヒーやお茶を飲みながら、じっくりとお読みください。