相変わらず、当方、全国でのYouTubeなどの動画活用セミナーや研修の講師に回っております。
その中で、販売促進によく使われる、お客様の声も絶対に動画にするべき、と言っています。今回は動画の効果を、簡単に実験してみましょう。
写真と文字を配置
事例として、静岡県三島市にてイーラボさん主催で開催した、小さなお店と小企業だけが出来るFacebook集客セミナーの受講者の声を使います。
まずは、ホームページによくありがちな、写真と文字だけでお客様の声を置くパターンです。
相変わらず、当方、全国でのYouTubeなどの動画活用セミナーや研修の講師に回っております。
その中で、販売促進によく使われる、お客様の声も絶対に動画にするべき、と言っています。今回は動画の効果を、簡単に実験してみましょう。
事例として、静岡県三島市にてイーラボさん主催で開催した、小さなお店と小企業だけが出来るFacebook集客セミナーの受講者の声を使います。
まずは、ホームページによくありがちな、写真と文字だけでお客様の声を置くパターンです。
FacebookやYouTube 、はたまたブログやホームページおいても、 AndroidやiPhoneなどのスマートフォンで撮影された動画を視聴する機会が非常に増えました。
多くの動画は、手にスマートフォンを持って、録画されたものが多いです。
私もYouTubeセミナーなどで、最初は手撮りで、どんどん撮影しましょう、と言っております。
しかし、ある程度動画に慣れてきたら、ぜひスマートフォン用の三脚を使ってほしい理由があります。
スマートフォンの動画撮影に三脚を使ったほうがいい理由は、当然、手ぶれしなくなるのがいちばん大きいです。
ある程度手ぶれまでは、素人っぽいリアリティがあって、動画としてありです。しかし、あまりにも手ブレが激しいと、見る方が酔う。結果として、見られない動画になってしまいます。
よって、手ぶれ防止は、三脚で固定をしたほうがいいに決まっています。
2014年の正月にきていた、テレビ通販でお馴染み、ジャパネットたかたのチラシは、スマホをチラシにかざすと、高田明社長は喋り、全ての商品の紹介動画が流れる、まさしく「折込チラシなのに、全面ジャパネットワールド」という凄いものでした。
動画レビュー▶チラシにスマホをかざして動画!ジャパネットアプリが予想より面白かった件
まだ折込チラシを捨てていない方は、ぜひ、チラシを引っ張りだしてみてください。
アナログだけど、お客様により伝わる動画で宣伝して、売上を伸ばしたい中小企業の人へお贈りします
2013年のスマートフォン普及と回線の高速化は、YouTubeを中心とした動画販促の効果を大きくあげています。
実際に、弊社はちえん。が携わった事例を、何件かご紹介します。
2014年、一発目のブログです。新年もよろしくお願いします。
今やビジネスの集客・売上の要として必須となったホームページ。
集客ができる、良いホームページとは、顧客対象が明確。かつ、欲しい情報が分り易く伝わる構成であることで、検索エンジンからの評価も良く(SEO)、お客様も納得してご購入して頂けるページ。
しかし、良いホームページの問題は、一度欲しい情報を見たら、その後にリピートで訪問されることは、ほぼ無いことでした。
2014年、スマートフォン&動画全盛になる中で、更に「もっと良いホームページ」の形が見えてきました。
2012年はFacebookのコンサルや講師が多かったですが、2013年は後半以降、YouTubeの仕事が圧倒的に増えました。
後発でブームが来た、新しいSNSであるはずのFacebookよりも、YouTubeの仕事が増えた理由は簡単。YouTubeは結果が早く出るからでしょうね。
ビジネスの成果を出すためには、iPhoneだけで簡単に動画制作をしましょう。とYouTube研修やセミナーで言っています。
最近のiPhoneの画質は良いので、絵に関しては問題ないのですが、音に課題がある場合があります。
例えば、居酒屋さんや街頭など、うるさい場所でも、きちんと音を拾いたいとか、飲食などで鉄板のジュージューや、天ぷらのシュワシュワなどの、シズル感がある動画を撮りたい、などですね。
ということで、ZOOM社のステレオマイク、iQ5を買ってみました。
実際、どんな感じのものかは、実証実験をしてみましたので、こちらをご覧ください
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弊社のYouTube研修で、経験済みのYouTubeトラブルは、新しいチャンネルが作れる筈なのに、作れない、というものです。
公式ブログを見ると、「新しいチャンネル」というボタンが押せればいいだけ。しかし、そもそも、そのページに飛べないという現象が一部に見られます。