LINE@は良い人ほど儲かる
こう常々、セミナーで言っています。
実際、セミナー通りにやって10倍以上になった、愛知県岡崎駅前のRelaxation Hairsalon Kilariの渡辺隆治店長にインタビューさせて頂きました。
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こう常々、セミナーで言っています。
実際、セミナー通りにやって10倍以上になった、愛知県岡崎駅前のRelaxation Hairsalon Kilariの渡辺隆治店長にインタビューさせて頂きました。
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ビジネスをしているなら、お客様からのお問合せ用に、電話番号やメールアドレスを取得していますよね。
それと同様、LINEを持たずにビジネスをすることは、今やあり得ない、という記事です。
今回は、すぐ実践する人は成果が早い!という話。
本日は祝日。勤労感謝の日でした。
はちえん。のLINE公式アカウントにて、下記のようなヒントを午前9時11分に一斉配信しました。
LINE@のすごい活用事例を、また一つ発見!
そこは和食系の飲食店のチェーン店。
どこが凄いかと言うと、各店舗で全てLINE@アカウントを開設しており、少ない店舗でもお友だち数3,000人。多い店舗だと10,000人を超えるお友だち数があります。
しかも、そこ、店舗数は5店とか10店ではなくて、全国に約200店舗もあります。
では、200店舗が、しっかりとLINE@を本気で展開したならば、一体いくらの売り上げになるのでしょう。
最近、全国各地で、初心者向けのLINE@のビジネス活用研修をやっております。
その受講生の山口県のドッグスクール ラキッシュの吉岡あゆみさんから嬉しいご報告が届きました。
LINE@で、審査から長いこと待って、やっと一般アカウントから認証アカウントになった!
でも、LINEで検索しても、公式アカウントとして表示されない。結構、こんなパターンがあります。
この件を解決するには、検索に表示される設定をしなければなりません。
電話番号を持たずに営業する店舗はありません。
なぜならば、電話番号があることで、日本のありとあらゆる人たちから、問い合わせや予約の連絡が入るからです。これは当然の経営判断といいます。
しかし、LINE@を導入しない店舗は、今も多く見られます。個人顧客を相手する店舗が、LINE@をやらないのは、完全に経営センスが欠如した判断だと言わざるを得ません。
公式発表によると、LINE@は今や日本ユーザー6800万人に及び、スマートフォンを持っている人は、ほとんどがLINE をやっていると言っても差し支えない状況です。
企業版のLINEアカウントであるLINE@をやらないということは、6800万人から連絡が入るインフラを、自らが捨てているということ。