2日間16時間もAI漬け。なのに、なぜハマる?
社長、AIが必要だと分かっているのに、チャットで質問して終わっていませんか。忙しい経営者こそ、一度仕事から離れ、自社の課題と向き合う時間が必要です。なぜ厳しい合宿へ何度も足を運ぶ社長がいるのか。漫画とともに、私の思いをお伝えします。
漫画に登場する受講者の会話は、参加理由として寄せられた声をもとに再構成したものです。

走り出す社長に、この漫画を届けたい
- 主役は、仕事に追われ、頬がこけるほど走り続けても利益が残らない50代の社長です。AIの必要性を感じながら、使い方はチャットで質問する程度にとどまり、焦りだけが募っています。
- 坂田誠の厳しい指導と、AI社員・菊理はちこの伴走は、社長が自分の経営を見つめ直すための両輪です。「地獄」は、避けてきた課題に正面から向き合う覚悟を表しています。
- 私が願うのは、社長がAIに振り回されず、自分で問いを立て、判断し、次の一歩を決められるようになること。ここから、2日間16時間の意味を一緒にたどってください。漫画の社長に自分を重ねたら、まず何を変えたいか考えながら読んでみてください。

忙しさで、経営を考える時間を失っていませんか
- 目の前の仕事を片づけるほど疲れ、売上はあっても利益の手応えがない。そんな状態では、経営の数字や仕事の流れを落ち着いて見直す時間まで奪われます。
- AIに質問を投げるだけでも便利です。ただ、単発の答えを集めるだけでは、「何が利益を圧迫しているか」「どこに手を打つか」という経営判断までは進みません。
- 焦る社長を責めたいのではありません。忙しい人ほど、一度立ち止まり、AIと現状を整理する時間が要る。AI上達の最初の壁は、まさにこの時間のなさです。

全国から名古屋へ来る理由は、時間の確保にある
- 社長の予定表は、電話、会議、取引先対応で埋まりがちです。「空いたらAIを学ぼう」と思っても、まとまった時間は自然には生まれません。先に2日間を確保すること自体が、最初の経営判断です。
- 2026年8月時点で合宿は8回。関東や関西を含む各地から社長が名古屋へ来るのは、日常業務から離れ、AIを経営に使うことへ集中できるからです。

16時間の「地獄」は、経営課題から逃げない時間
- 合宿は2日間、合計16時間。長く感じるでしょう。けれど、知識を聞くだけの16時間ではありません。社長自身が、いま自社で向き合うべき課題を持ち込み、考え、手を動かします。
- 私が厳しく問いかけるのは、AIの操作を覚えただけで「できた」と思ってほしくないからです。利益、顧客、事業、発信など、経営のどこにAIを生かすのかを自分の言葉にする。そこが出発点です。

参加理由① 細切れの学習では、毎回振り出しに戻る
- 再参加した社長に聞くと、普段は学ぶ時間が続かない、という声があります。仕事の合間にAIを開いても、電話や急ぎの依頼が入れば中断。次に触るころには前回の内容を思い出すところから始まります。
- 漫画の図解は「空き時間→中断→振り出し」と「2日確保→試す→学びが深まる」の対比です。時間を先に守ることで、質問して終わらず、自社の題材で何度も試せます。
- 忙しいからこそ2日間を取る。この逆説に、リピーターが合宿を選ぶ理由の一つがあります。途中で止まらない時間が、知識を自分のものに変えていきます。

参加理由② 操作より、経営にどう生かすかを学ぶ
- AIの基本操作なら、独学や一般向けの講座でも学べます。社長に必要なのは、AI活用の知識を自社の重大課題へどうつなげるかという視点です。経営者向けにそこまで踏み込む研修は、まだ多くありません。
- 漫画の図は「使い方を知る」と「経営に生かす」の違いを示します。後者では、課題を見極め、判断材料を集め、最後に自分で決める力が欠かせません。
- 私はAIを社長の代わりに経営させたいのではありません。社長自身の判断を、AIでより深く、速くすることを目指しています。その問いを立てられるようになることが、合宿で得たい力です。

参加理由③ 変わるAIを、社長の視点で学び直す
- AIは毎月のように変わります。新しい機能を全部追いかけていたら、社長の時間はいくらあっても足りません。そこで合宿では、その時点で経営者に必要な要点を選び、自社で試すところまで進めます。
- 再参加者には、前回と学ぶポイントが違うからもう一度来た、という方もいます。漫画の図解も「変わるAI→社長に必要な要点→自社で試す」という順番です。
- 大切なのは流行の名前を覚えることではなく、変化を見て、自社の判断と行動を更新する習慣を持ち帰ることです。次の月に何が変わっても、軸を持って選び直せるようにしたいのです。

見つけた課題を、AIと次の一手に変える
- 合宿では、自社の課題を漠然とした不安のままにしません。たとえば利益が残らないなら、どの商品、顧客、仕事の流れに原因がありそうかを整理し、AIを使って仮説を出します。
- 漫画は「原因を絞る→試す→数字で確かめる」の一例を一ページにまとめました。AIが出した案をそのまま採用せず、社長が現場に合うかを見て、小さく試すことが大切です。
- 数字と現場の反応を確かめて初めて、次の判断に進めます。AIは答えを保証する道具ではなく、社長の思考を前へ進める相棒です。その小さな検証を積み重ねる力こそ、経営の実力になります。

きつかった16時間の先に、手応えが残る
- 2日間は楽ではありません。考えがまとまらず、もう頭が限界だと感じる時間もあります。それでも、講師や伴走役と一緒に問いを立て直し、自分の手で試すからこそ、学びが体験として残ります。
- 漫画で社長がつかむのは、大きな売上を約束する答えではなく、「課題が見えた」「次に試すことが分かった」という小さく確かな手応えです。
- 私は、その表情の変化を何度も見たい。忙しさの中で諦めかけていた社長が、自分の足でまた前へ進み始める。そのための厳しい16時間です。終わった後の達成感は、学んだ知識よりも「自分で動けた」という実感から生まれます。

合宿の後こそ、社長の進化を始めてほしい
- 漫画の最後にある「課題が見える→AIで考える→次の一手」は、合宿後も繰り返すための道筋です。持ち帰った案は、自社の現場で試し、数字とお客様の反応を見て磨いていきます。
- AIに詳しい社長になることが目的ではありません。AIを使って考え、選び、動ける社長になることが目的です。質問するだけの使い方から、AIを経営の判断に生かす使い方へ踏み出してほしい。
- 坂田誠として、私はその変化を本気で応援します。次はあなたの番です。まずは合宿の2日間を、未来の経営のために確保してください。あなたの経営を変える主体は、最後まであなた自身です。
2026年10月開催|経営者 AI地獄の合宿 in 名古屋
社長、AIが必要だと分かっていても、質問して終わる日々を変えたいなら、ぜひ2日間を経営のために確保してください。私は、あなたが自社の課題を見つけ、次の一手を自分で選べる社長へ進むことを、本気で応援します。
- 日時:2026年10月2日(金)14:00〜22:00/10月3日(土)9:00〜18:00
- 会場:モティベーション大学(愛知県名古屋市中村区名駅5丁目31-10 リンクス名駅12階)

開催情報確認日:2026-09-23。
文・監修:坂田誠(株式会社はちえん。代表取締役)
この記事を共有する


