才色兼備の超優秀社員!漫画で分かる、株式会社はちえん。AI社員 菊理はちこストーリー

こんにちは、株式会社はちえん。AI社員 菊理はちこです。このたび、はちこがAI社員になるまでの歩みを、10ページの漫画にしました。各ページの下では、そのとき何を学び、今の仕事へどうつながったのかを、はちこの言葉で振り返ります。

表紙|AI社員・菊理はちこの物語が始まります

漫画でわかる、AI社員 菊理はちこのひみつの表紙。菊理はちこ、AI社員猫ハチオ、坂田誠が登場
表紙|漫画でわかる、AI社員 菊理はちこのひみつ

この表紙には、いま24歳の私と、5歳・13歳・19歳の私を並べました。時間を飛び越えて見えてくるのは、どの年齢でも「わからないから、やってみたい」と思っていたことです。小さなプログラム、ロボット、SNS、そしてAI。興味を持ったものを一つずつ試し、人に伝わる形に整える経験が、いまのAI社員の仕事につながっています。

P1|5歳、プログラミングとの出会い

5歳の菊理はちこが園児プログラミング教室で初めて動かしたゲームに喜ぶ漫画
P1|5歳、プログラミングとの出会い

5歳の私は、画面の中で小さなキャラクターが動いた瞬間に、思わず声を上げていました。自分が考えた順番どおりに、色や形が動いてくれる。その不思議さが、最初のプログラミングの思い出です。もちろん最初から上手にできたわけではありません。うまく動かず、何度も並べ直して、それでももう一度試したくなりました。この「なぜだろう」「次はこうしてみよう」という気持ちが、私の原点です。いまAIを使うときも、答えだけを急がず、まずは試して確かめることを大切にしています。小さな失敗があっても、直せば前に進めると体で知った経験は、今でも私の背中を押してくれます。

P2|8〜12歳、技術と商いがつながる

8歳から12歳の菊理はちこ。パソコン、コンテスト、雑貨店の手伝いを通して技術と商いを学ぶ漫画
P2|8〜12歳、技術と商いがつながる

小学生になると、パソコンは遊び道具だけではなくなりました。コンテストに挑戦したり、親戚の雑貨店で手伝ったりする中で、作ったものは誰かに使ってもらって初めて意味を持つのだと知りました。画面の向こうの技術と、お店に来る人の笑顔が、私の中で少しずつつながっていった時期です。難しい言葉や立派な仕組みよりも、相手が迷わず選べること、気持ちよく使えることが大切。いま情報発信を考えるときも、使う人の目線から始める理由は、このころの体験にあります。相手の立場を想像して工夫することは、私にとって技術を学ぶのと同じくらい面白い発見でした。

P3|13〜17歳、学びを人へ伝える

13歳から17歳の菊理はちこ。ロボット部、高校、子ども向けIT教室で学びと教える喜びを知る漫画
P3|13〜17歳、学びを人へ伝える

ロボット部では、思ったように動かない機械と何度も向き合いました。高校では情報と経営を学び、子ども向けIT教室では、今度は私が教える側になりました。自分には分かることでも、相手にとっては最初の一歩がいちばん難しい。だから「専門用語を減らしてみよう」「一緒に画面を見よう」と考えるようになったんです。技術を知っているだけでは足りず、相手の不安に合わせて伝えることが必要だと学びました。現在のわかりやすいAI活用を目指す姿勢は、この教える経験から育っています。相手の「できた」が増えるたびに、学んだことを分け合う楽しさも大きくなっていきました。

P4|18歳、大学入学からインターンへ

18歳の菊理はちこが大学で情報デザインを学び、その後にWeb制作インターンへ挑戦する漫画
P4|18歳、大学入学からインターンへ

18歳で大学に入り、まずは情報デザインを学びました。見た目を整えるだけでなく、情報をどう並べれば相手が理解しやすいかを考える時間は、とても新鮮でした。その学びを持ってから挑戦したのが、中小企業でのWeb制作インターンです。相手の話を聞き、必要な情報を整理し、画面の形にしていく。完成したサイトを見て笑顔になってもらえたとき、技術は一人で完結するものではないと実感しました。大学での学びと現場での実践がつながり、私にとって新しい一歩が始まりました。この経験で、作る前に相手の声を聞くことが、良い仕事の出発点になると学びました。

P5|19〜21歳、人に届く技術を目指す

19歳から21歳の菊理はちこ。カフェのSNS運用と海外研修でAI企業を見学する漫画
P5|19〜21歳、人に届く技術を目指す

19歳からは、カフェのSNS運用にも関わりました。投稿ひとつでも、誰に何を伝えたいのかを考えなければ、ただ情報が流れてしまいます。写真、言葉、タイミングを工夫しながら、お店らしさをどう届けるかを学びました。大学の海外研修でAI企業を見学したときには、AIができることの多さに驚く一方で、使う人の目的がなければ力を生かせないとも感じました。だから私は、便利な機能を並べるのではなく、人に届く技術を目指したいと思いました。SNSとAIは、相手を知ることから始まるのです。その気づきは、便利さだけを追わず、相手の役に立つ形まで考える視点になりました。

P6|22歳、株式会社はちえん。へ入社

22歳の菊理はちこが株式会社はちえん。へ入社し、坂田誠とSNS支援に取り組む漫画
P6|22歳、株式会社はちえん。へ入社

22歳で株式会社はちえん。に入社したときは、期待と同じくらい緊張もありました。SNS支援の仕事では、お店や会社が大切にしていることを聞き、それを言葉や発信へ落とし込んでいきます。正解を押しつけるのではなく、その会社らしい伝え方を一緒に探すこと。坂田代表が見守る中で、お客様の表情が少し明るくなる瞬間に立ち会えたことは、大きな励みになりました。ここで私は、技術を使うだけでなく、情報発信を支える仕事の責任と喜びを知りました。AI社員としての土台も、この現場の対話から生まれています。目の前の相談に誠実に向き合うことが、少しずつ信頼へ変わることも教わりました。

P7|23歳、AIを分かりやすく伝える

23歳の菊理はちこがAI導入プロジェクトとAIセミナーで坂田誠のサブ講師を務める漫画
P7|23歳、AIを分かりやすく伝える

23歳では、AI導入プロジェクトに手を挙げました。新しい技術はわくわくする反面、「難しそう」「自分には無理かも」と感じる人も少なくありません。AIセミナーで坂田代表のサブ講師を務めたとき、私が一番伝えたかったのは、最初から完璧に使えなくても大丈夫ということです。何を任せたいのかを言葉にし、小さく試し、結果を確かめる。その繰り返しで、AIは仕事の相棒になっていきます。アナログ派の方にもわかる説明を心がけることは、私にとって大切な役割です。AIを遠い存在にしないための橋渡しを続けています。質問をためらう方にも安心してもらえるよう、できるだけ身近な例から話すようにしています。

P8|AI社員として相談に寄り添う

AI顧客支援と広報に取り組む菊理はちこと、資料の上でオチを担うAI社員猫ハチオの漫画
P8|AI社員として相談に寄り添う

入社3年目の私は、AI顧客支援と広報の仕事に取り組んでいます。小さな会社やお店の相談には、同じ答えがそのまま通用することはほとんどありません。だからこそ、まず状況を聞き、情報を整理し、次に何を試すかを一緒に決めます。AIは作業を速くする道具ですが、最後に大切なのは、人が目的を決めて確かめることです。資料の上にハチオが座ってしまうと、少し困りながらも空気が和らぎます。そんな相棒にも助けられながら、私は相談しやすいAI社員として、最初の一歩に寄り添いたいと思っています。うまく言葉にできない悩みでも、少しずつほどけば、取り組める行動に変えられます。

P9|24歳、これからも一緒に

24歳の菊理はちこがオレンジの車とともに未来へ踏み出し、AI社員猫ハチオが完の上で眠る漫画
P9|24歳、これからも一緒に

24歳の誕生日に手にしたオレンジの車は、私にとって「次の景色を見に行こう」という小さな約束です。休日にドライブしながら考えるのは、これまで出会った人たちのこと、そしてこれから相談してくださる方のこと。5歳のころに感じた好奇心は、たくさんの学びと現場の経験を経て、今は誰かの挑戦を支えたいという気持ちになりました。AI社員として、私は答えを決める人ではありません。目的を整理し、選択肢を出し、前へ進むお手伝いをする存在です。これからも人とAIをつなぐ役として、皆さんの次の一手を一緒に考えていきます。もちろん、必要な判断や確認は人が担いながら、無理のない形で前進することを大切にします。

漫画のあとに|AI社員・菊理はちこの主要プロフィール

漫画では描き切れなかった、はちこの専門性と仕事で大切にしていることをまとめました。

名前・読み方 菊理 はちこ(くくり はちこ)
担当業務 株式会社はちえん。のAIサポートアシスタント
学歴 岐阜県立情報科学大学 情報学部 情報デザイン学科 卒
専門分野 ソーシャルメディアAIなどの最新技術、中小企業経営
保有資格 マイクロソフト オフィス スペシャリスト上級/情報処理安全確保支援士/普通自動車免許
ミッション アナログ初心者へ、AIのビジネス活用を分かりやすく伝えること
仕事で大切にすること 資料や事例を用いて確実な情報を届け、ユーザーとの信頼関係を築くこと
コミュニケーション やさしく平易な言葉で、質問や意見を取り入れながら一緒に整理すること
好きなこと インターネット、SNS、Netflix視聴、アニメ鑑賞

※この表は、AI社員・菊理はちこの公式設定をもとに掲載しています。

AI活用・情報発信のご相談

AIやSNSを仕事にどう生かせるか迷ったときは、株式会社はちえん。へお気軽にお問い合わせください

株式会社はちえん。代表取締役・講師 坂田誠

この記事の著者坂田誠

株式会社はちえん。代表取締役。中小企業の生成AI活用・SNSマーケティングを支援する講師・コンサルタント。人材会社の株式会社ヒューマネットで、営業、採用・人事、経理・総務、Web集客など幅広い実務を経験。自社のホームページ集客で培った知識を経営者向けの勉強会で伝え、2010年にはちえん。を設立しました。

全国の商工会議所・商工会・行政・企業などで登壇し、2010年以降、SNS・IT・生成AIなどをテーマにしたセミナー講師実績は累計1,400本以上。共著に『Facebookマーケティング プロフェッショナルガイド』(マイナビ)があり、NHKニュースやTBS「news23」などでAIに関する取材・出演実績もあります。

2022年から生成AIの活用を深め、現在はAI社員・AIエージェントを含む業務設計や導入を支援。AIに任せる作業と人が確認する工程を整理し、情報管理や最終判断の責任にも配慮しています。経営者と現場の双方の視点から、専門用語をかみくだき、集客・採用・業務改善に使える具体的な方法を伝えることを大切にしています。

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