22項目!小零細企業・個人事業主向け、Facebookビジネス活用の成功要因

今迄、東海圏を中心に多くの、小零細企業・個人事業主のFacebookを中心とした、成功事例も見た中で、30問で分かる、中小企業のソーシャルメディア導入の適性チェックシートという記事を、以前にアップしました。
 最近、中企業と小零細企業・個人事業主の場合、若干、ソーシャル活用の成功ポイントが変わる事が見えてきました。

よって、今回は、小零細企業・個人事業主向けに、Facebook活用のビジネス成功要因を22項目を上げてみました。特に、社長さん・店長さんにチェックして頂ければ、幸いです。

かたつむり

ソーシャル運用は慌てず着実に

小零細企業・個人事業主向け

Facebookビジネス活用の成功要因 22

3つの大前提

  1. 顧客の地域・客層が明確に分かっている
  2. 顧客の中でも、特に大切なお客様が誰なのか、名前・顔が合致するレベルで分かっている
  3. 人との交流が楽しい

顧客との関係性

  1. 顧客とソーシャルネットワークで繋がり交流している
  2. 大切なお客様が、自分が使っているソーシャルネットワーク上に確実に居る
  3. 大切なお客様を最優先で、交流を行っている
  4. ビジネスと結びつかない顔見知りとの交流時間は、少なくセーブする
  5. 顧客とは、リアルで会う事を最優先としている
  6. 顧客と定期的に会えるイベントに参加、若しくは主催している。
  7. ソーシャル以前に、顧客を巻き込む得意なアナログ戦術がある

ソーシャル活用

  1. Facebookでは写真投稿で自分(人)を出している
  2. UST・Youtubeなど、動画で自分を見せている
  3. Facebook・UST・Youtube・twitter・自社Web。活用しているツールは、極力繋げている
  4. ソーシャルではツールを使って、友達の情報を効率良く、閲覧している

販売促進

  1. ソーシャルでは売らず、別で、説得力を持った売るキャッシュポイント(Web・店舗)が在る
  2. メルマガ、メール署名などネット媒体でアカウントの告知をしている
  3. 名刺・チラシ・看板など、アナログでもアカウントの告知をしている
  4. 手書きのお礼状や季節の便りなど、アナログな手法も併用している

心構え

  1. リアルでもソーシャルでも、常に感謝をしている
  2. 人に関心を持って交流している
  3. 自分が繋がるだけでなく、人を繋げている
  4. 直ぐに結果を求めずに、地道な継続が大事だと、心から思っている

以上です。

これらの中には、別にソーシャルでなくとも、流行っているお店や、儲かっている企業が普通に行なっている事が含まれるのが、特徴です。
特に小零細企業・個人事業主の場合は、ソーシャルだからといって、特別視する事も無く、どうやって、普段、お客様と過ごしているかが大切である、という事です。

凡事徹底 を大切にして、しっかりFacebookやtwitterも活用してくださいませ。

参考

30問で分かる、中小企業のソーシャルメディア導入の適性チェックシート

株式会社はちえん。代表取締役・講師 坂田誠

この記事の著者坂田誠

株式会社はちえん。代表取締役。中小企業の生成AI活用・SNSマーケティングを支援する講師・コンサルタント。人材会社の株式会社ヒューマネットで、営業、採用・人事、経理・総務、Web集客など幅広い実務を経験。自社のホームページ集客で培った知識を経営者向けの勉強会で伝え、2010年にはちえん。を設立しました。

全国の商工会議所・商工会・行政・企業などで登壇し、2010年以降、SNS・IT・生成AIなどをテーマにしたセミナー講師実績は累計1,400本以上。共著に『Facebookマーケティング プロフェッショナルガイド』(マイナビ)があり、NHKニュースやTBS「news23」などでAIに関する取材・出演実績もあります。

2022年から生成AIの活用を深め、現在はAI社員・AIエージェントを含む業務設計や導入を支援。AIに任せる作業と人が確認する工程を整理し、情報管理や最終判断の責任にも配慮しています。経営者と現場の双方の視点から、専門用語をかみくだき、集客・採用・業務改善に使える具体的な方法を伝えることを大切にしています。

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