
何を・誰に・どこで売る?
前回、「Facebookのビジネス成果は既に企業戦略で決まっている」の記事で、そもその企業経営に戦略がなければ、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアのビジネス活用の成果はありえないことを、炎天下の夏祭りでどちらを売るか?という事例を元に説明しました。

炎天下の夏祭りで売れるのはどっち?
今回は、もう少し詳しく、戦略とは何かを考えてみましょう。

前回、「Facebookのビジネス成果は既に企業戦略で決まっている」の記事で、そもその企業経営に戦略がなければ、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアのビジネス活用の成果はありえないことを、炎天下の夏祭りでどちらを売るか?という事例を元に説明しました。

炎天下の夏祭りで売れるのはどっち?
今回は、もう少し詳しく、戦略とは何かを考えてみましょう。

Facebook活用で、売れているものは、更に売れる。
Facebook活用で、売れないものは、売れない。
これがFacebookの真実。つまり、あなたがFacebookなど、ソーシャルメディアをやる以前から、既に売れるか否かは決まっているということです。
なぜ、そうなるかといえば、あくまでFacebookは道具(ツール)であり、どんな優れた道具でも、それを使うポイントを間違えれば、何も意味がないからです。
例えば、高速道路を走るのに、豪華クルーザーを買う人はいませんよね。それは、単純かつ目に見えることだから、間違えることはないのです。
しかし、複雑かつ目に見えないビジネスの世界では、間違った道具を選んで、成果が出ないことが往々にしてあります。
今回、Facebookでも成果を出す為には、戦略が全てだという事実を、初心者の方にも分り易く解説します。

最近、商用ブログの削除祭りの噂や、サービスガイドラインにおける商用利用の禁止が強化されるなど、アメブロ界隈が何かと騒がしいですね。
そして、いつの間にやら、サイバーエージェントさんから、企業の公式ブログについて、アメブロからサービスが始まったようです。
公式ブログの開設に関して
企業様向けのアメブロ開設サービス
-ブロガーという発信力に長けた消費者が集まるAmebaの中に御社専用のアカウントを設置致します-
はてさて、気になるお値段ですがこんな感じ。
名古屋でFacebook活用で昨年対比4割アップのケーキ店として著名なパティスリーリュンヌと、ソーシャルパテシエの木村大志店長。
2カ月に1回の開催ながら、毎回、満員になる人気のリュンヌのFacebookイベントが新作スイーツ発表会です。 このイベントは、客席数23席という小さな店内で行われるのですが、実はこのコンパクトさが、イベントが成功してきた秘密であることに、気づきました。

そもそも、ビジネスにおいてイベント企画とは、それを行うことが目的でなく、イベントを通じて、一人でも多くのお客さまと信頼関係を構築し、最終的に商品やサービスを購入して頂くことです。
その点からみて、Facebookイベントの場合は、集客に力を入れて、大人数イベント行うことが、必ずしも成功とは言えないのです。
まず、Facebook以前のイベント企画について考えてみます。これまでに、各業種で様々なイベントが行われています。しかし、従来のイベントは、開催した後の購入に繋げるための顧客のフォローアップが大変でした。
顧客のFacebook登録率は95%。そして、Facebookを使う目的は、顧客をつなぎ止める最適なツールだっただけ。
北九州市の伝説のかくうちスタイルのバー、かくうちうえだ。店主の上田奈美さん。今回、三部作のラストは、Facebookをやるよりも重要な、顧客作りについて。
なお、第一部と二部未読の方は、そちらを先にお読みください。
本章の構成はこちらの通りです
マイナビさんから7月中旬に、「Facebookマーケティング プロフェッショナルガイド」という本が出版されますが、その中で、私も共著で10P+6Pを担当させて頂きました。
担当は、第一章の「Facebookだけで効果は出ない」の10P。武雄市の市政アドバイザーでもある、株式会社SIIISの杉山隆志さんのインタビュー 6Pです。
せっかくなので、これから出版まで、ちょこちょこと原稿を公開していきます。
Facebookマーケティング プロフェッショナルガイド 第1章4項より
今までの企業のネット戦略は、Web担当者に任せたきり、というパターンが多くみられました。Facebookページの運用成果を上げるには、Web 担当者だけではなく、経営者から現場のアルバイトまで、企業が一丸となって顧客と対話をする意識を持たなければなりません。

ソーシャルメディア活用の成功者にインタビューし、その成功の秘訣を探る、ソーシャルメディア・サクセスTV。
今回のゲストは、福井県のチタン加工の西村金属のIT展開の責任者の常務 西村昭宏氏です。
ソーシャルメディア・サクセスTV/西村金属 西村昭宏常務(動画23分)
お客様と直接繋がることが出来る、TwitterやFacebookなどの、ソーシャルメディアの活用は、企業にとって重要だと、あちこちで言われます。
確かに、その通りなのですが、どれほどソーシャルメディアが企業経営に大きく関わるのか、いまいちピンと来ない社長さんも多いと思います。
特に再購入や再契約される、リピート性のある商品・サービスに於いては、ソーシャルメディアで顧客維持することが、企業の生き残りには不可欠である理由を、生涯顧客価値という指標で実感して頂きます。
少し、長文ですが、これからの、あなたの企業の生死を分ける、最も重要な考え方ですので、しっかりとご一読ください。
中小零細企業のFacebook・twitterなどのソーシャルメディアのビジネス活用で、多くの成功事例と、数多くの失敗事例を見てきました。
そこから導き出される、厳粛な事実。それは、ソーシャルメディア導入の成否は、そもそも企業適性に大きく左右される、と言う事です。
特に中小零細企業の場合は、「社長」と「企業風土」で、ソーシャルメディア導入前に、全て結果が決まっていると言って過言ではありません。
尚、成功が約束されている、大きな4要素は下記の通り。
これらを客観的に判断し、自社のソーシャルメディア適性を判断できる、レーダー式チャート付きのチェックシートを作成しました。
今回のシートは、中小企業の経営者、若しくは、ソーシャルメディア運営の責任者を想定。
別途PDF化して、記事下にダウンロード先を明示しました。6種30問で簡単に確認できますので、これからソーシャルメディアの取り組みを検討している企業は、是非、事前チェックをお勧めします。