
竹田ランチェスター 強者の条件
私の師匠、竹田陽一先生が説かれるランチェスター経営戦略には、ビジネスが有利に進められる強者として認められる2つの条件があります。

世の社長の皆さんは、子供の頃、「ドラクエ」こと、ドラゴンクエストをやった人も多いかと思います。大抵の人はラスボスを倒して、ゲームをクリアされていますよね。子供でもゲームとしてクリアできるのが、ドラクエです。
その一方で、企業経営はドラクエのように、簡単にクリアできません。それどころか、経済環境が厳しく、会社に「つうこんのいちげき」を食らって、瀕死の企業も多いかもしれません。
なぜドラクエは簡単にクリアできるのに、経営は簡単にクリアできないのでしょうか?と問えば、
「所詮、ドラクエはゲームだから」
と一言で片付けられそうですが、実は、ドラクエの簡単にクリアできる要因を考えると、経営をクリアするヒントがみつかります。
- 自社も顧客も見える化する
- 社長の願望と熱意で道を切り開く
- ゴールと、途中の目的・目標の道筋を立てる
- 事業のリスク管理をして、果敢に挑む
- 何を、誰に、どこで、どうやって。正しい経営戦略を実行
ドラクエから導き出した、上の5つの理由について解説します。
私がFacebookなどのソーシャルメディアとリアルで交流している経営者に、経営戦略の大切さを、分り易く伝えたいと思い書きました。
長文ですが、会社・社員・家族を幸せにしたい、社長さんは是非、お読みください。
戦略の前に戦術なし。FacebookやTwitterなど、ソーシャルメディアの細かい戦術よりも前に、もっと大きな戦略の構築が大切!
ということで、今回は戦略思考として、ビジネスの攻め方として、上流をとりましょう、というお話。
戦略と戦術については、こちらをご参考に
Facebookのビジネス成果は既に企業戦略で決まっている
そもそも、ビジネスの上流・下流とは何か。下記の図のような考え方です。

こんな形になります。所謂、世の中の付加価値が高く、利益性の高いブランドと呼ばれるものも、上流にある価値観の形成の1つであると言えます。
上流をとれば、企業の利益性は向上しますが、一足飛びに上流を取ることはできません。まず、ビジネスは下流を固めて、上流を目指していくのが原則です。

前回、「Facebookのビジネス成果は既に企業戦略で決まっている」の記事で、そもその企業経営に戦略がなければ、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアのビジネス活用の成果はありえないことを、炎天下の夏祭りでどちらを売るか?という事例を元に説明しました。

炎天下の夏祭りで売れるのはどっち?
今回は、もう少し詳しく、戦略とは何かを考えてみましょう。
先にFacebookページの記事のトップ固定について、私の勘違いから誤報を流してしまいました。大変、申し訳ありません。
この度、その内容の訂正とお詫びを兼ねて、記事のトップ固定についての正確な情報と、期間制限の縛りへの対処法について、書きました。ご参考ください。
この機能は、Facebookページの管理人が使用できます。
今までに投稿した記事の内、一つだけを選んで、常にページのトップに表示させる事ができる便利な機能です。

Facebookページのトップの固定記事
上記の画像にてオレンジが付いたリボンマークがトップに固定された記事です。具体的には下記の特徴があります。

Facebook活用で、売れているものは、更に売れる。
Facebook活用で、売れないものは、売れない。
これがFacebookの真実。つまり、あなたがFacebookなど、ソーシャルメディアをやる以前から、既に売れるか否かは決まっているということです。
なぜ、そうなるかといえば、あくまでFacebookは道具(ツール)であり、どんな優れた道具でも、それを使うポイントを間違えれば、何も意味がないからです。
例えば、高速道路を走るのに、豪華クルーザーを買う人はいませんよね。それは、単純かつ目に見えることだから、間違えることはないのです。
しかし、複雑かつ目に見えないビジネスの世界では、間違った道具を選んで、成果が出ないことが往々にしてあります。
今回、Facebookでも成果を出す為には、戦略が全てだという事実を、初心者の方にも分り易く解説します。

最近、商用ブログの削除祭りの噂や、サービスガイドラインにおける商用利用の禁止が強化されるなど、アメブロ界隈が何かと騒がしいですね。
そして、いつの間にやら、サイバーエージェントさんから、企業の公式ブログについて、アメブロからサービスが始まったようです。
公式ブログの開設に関して
企業様向けのアメブロ開設サービス
-ブロガーという発信力に長けた消費者が集まるAmebaの中に御社専用のアカウントを設置致します-
はてさて、気になるお値段ですがこんな感じ。
私が仲良くさせて頂いている友人の一人が販促コンサルタントの岡本達彦先生です。
岡本さんの著作に「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法―チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる! という、ダイヤモンド社から刊行されている、ビジネス書のベストセラーがあります。
A4一枚、五問のみで構成されるアンケートをお客様に答えて貰うと、集客力抜群の魅力ある広告が簡単に作れるようになる。そんな凄い内容です。
それを読む中で、実はプロになるほど、売れなくなる危険性が増すが故に、ソーシャルメディアでもリアルでも、「お客様の方言」を知って、きちんと話すことが重要である、というお話を解説します。

全国各地で経営をテーマとした、ソーシャルメディア戦略のセミナーや研修で駆けまわる日々です。そんな中、講師視点で気になるのは、そういった講習などの参加者は、セミナーで学んだことを実施して成功する『2割に満たない』人と、聞いただけで終わってしまう『大半の人』に分かれること。
これは、私のセミナーだけでなく、もっと講師が超一流の素晴らしい人でも、あまり傾向は変わりません。
折角、貴重なお金と時間を投資して、セミナー・研修に参加したり、書店でビジネス書を買った以上、極端な話、講師が良くても悪くても、その内容の一部でも吸収して、投資以上のリターンを得る事が、自分の成果を出すための条件になります。
では、自分の成果を出す「成功する人」はなにが違うのか?それは、セミナー後の行動です。
成功する人は、セミナーを聞くだけで終わらず、実際に手を動かしたり、人に語ったりして「アウトプット」をして、学んだものを、自分のものとして消化しているのです。