株式会社はちえん。では現在、中小企業の情報発信と販売促進を、より実務に近いところまで支援する「AI社員Ver.2」のスキル開発を進めています。
今回、開発中の機能から注目の4スキルを、約3分のショート動画にまとめました。まずは動画で、AI社員がどのような仕事を支援しようとしているのかをご覧ください。
AI社員Ver.2は「作る」から「仕事を進める」へ
株式会社はちえん。のAI社員は、企業の個性を伝えるAIキャラクターと、業務を支援するAIエージェントを組み合わせた仕組みです。現在のAI社員には、広報、経営戦略、情報発信、顧客対応などを支援する24種類の業務スキルがあります。
Ver.2では、単発の文章や画像を作るだけでなく、素材の整理、企画、制作、確認、公開準備まで、仕事の流れに沿って支援できるスキルを重点的に開発しています。
※本記事の内容は2026-08-04時点の開発中情報です。機能名、仕様、対応範囲、提供時期は変更する場合があります。
開発中の注目スキル4選
1.録画からセミナー動画を制作
セミナー、講演、ウェビナーなどの録画素材を分析し、視聴者へ伝わりやすい動画へ再構成するスキルです。不要部分の整理、字幕、図解や漫画スライド、話者ワイプ、BGMなどを組み合わせ、縦型ショート動画として展開できる制作工程を目指しています。
今回掲載した予告動画も、元の録画から重要部分を抽出し、漫画スライドと話者映像を切り替えながら制作しました。
2.商品・サービスをストーリー漫画にする
商品の機能を並べるだけでは、価値が伝わらないことがあります。そこで、顧客の悩み、発見、解決、導入後の姿を一つの物語として整理し、漫画で分かりやすく伝えるスキルを開発しています。
難しいサービスや無形商材も、登場人物の表情や行動を通じて説明できるため、SNS投稿、営業資料、ランディングページなどへの活用を想定しています。
3.SNS投稿計画から予約投稿まで支援
発信テーマの整理、媒体ごとの投稿文作成、縦型動画の仕様確認、投稿日時の計画、予約投稿までを一連の流れとして支援するスキルです。
ただし、AI社員が勝手に公開する設計ではありません。投稿先、文章、画像・動画、日時、権利関係を人が確認し、承認した内容だけを外部へ送信・公開する運用を前提としています。
4.右スワイプ型LPを制作
スマートフォンで横方向へ読み進める、右スワイプ型ランディングページを制作するスキルです。長い縦スクロールとは異なり、要点を一画面ずつ整理し、商品理解から行動までをテンポよく案内します。
構成、コピー、画像、導線をまとめて設計し、商品・サービスの魅力を短時間で理解できるページを目指します。
AI社員・菊理はちこもナビゲーターとして登場
今回の動画では、株式会社はちえん。のAI社員「菊理はちこ」がナビゲーターとして登場します。機能を説明するだけでなく、喜怒哀楽のある漫画表現を使い、複雑な仕事の流れを楽しく理解できる構成にしました。
AIキャラクターは飾りではなく、会社の考え方や役割を分かりやすく届ける案内役です。Ver.2でも、企業ごとのブランドや顧客像に合わせた伝え方を大切にします。
最終判断と責任は、人が担います
AI社員は、担当者の代わりに最終判断を行うものではありません。事実確認、著作権や肖像権の確認、顧客情報の扱い、外部公開、送信、契約、購入、削除など、会社や第三者へ影響する操作は人が確認します。
AIに仕事を丸投げするのではなく、人が目的と判断基準を決め、AIが調査・整理・制作を支援する。この役割分担を守りながら、現場で本当に使えるスキルへ磨き込んでいきます。
正式公開へ向けて開発を続けます
AI社員Ver.2は現在開発中です。実際の制作と運用を繰り返しながら、成果物の品質、確認工程、使いやすさを改善しています。進捗や新しいスキルは、今後も株式会社はちえん。公式サイトで紹介します。
AI社員の導入や、自社業務に合わせたAIスキル開発について相談したい方は、株式会社はちえん。お問い合わせフォームからご連絡ください。