「坂田誠という人物をSNSやAI関連の記事で見かけるけれど、本当に信頼できるのか」
「セミナー講師やコンサルタントとして依頼しても大丈夫なのか」
このような疑問を持ち、「株式会社はちえん。坂田誠 怪しい」と検索された方もいるかもしれません。
はじめにお伝えしておくと、この記事を書いているのは、株式会社はちえん。代表取締役の坂田誠本人です。
当事者である私が「怪しくありません」「信頼してください」と主張するだけでは、客観的な説明にはなりません。
そこで本記事では、次の情報をできるだけ分けて紹介します。
- 公開されている会社情報
- 私の経歴と専門分野
- 第三者が公開している講演記録
- 名古屋AI経営ビジネスサミットでの活動
- 当社が公表しているSNS・AI活用の成功事例
- 出版・メディア掲載実績
- 現在の仕事内容と料金
- 支援できることと、できないこと
公開情報や事例をご確認いただいたうえで、依頼する相手として適切かどうかをご判断ください。

「怪しい」と感じるのは自然なことです
生成AI、SNS、コンサルティングという分野には、外から見ただけでは実力やサービス内容が分かりにくい面があります。
特に生成AIについては、「AIを使えば簡単に売上が上がる」「すぐに業務を自動化できる」といった、結果を過度に期待させる情報も少なくありません。
知らない講師やコンサルタントについて、次の点を確認するのは当然です。
- 実在する会社なのか
- どのような経歴があるのか
- 誰を対象に、何を教えているのか
- 第三者が確認できる活動実績があるのか
- 実際にどのような成果事例があるのか
- 料金や支援範囲が明示されているのか
- 成果を保証するような説明をしていないか
疑問を持って調べることは、講師やコンサルタントを選ぶうえで健全な行動だと私は考えています。
坂田誠とは何者なのか
私は、株式会社はちえん。と株式会社ヒューマネットの代表取締役を務めています。
株式会社はちえん。は、2010年10月28日に設立した会社です。Web、SNS、動画、生成AIなどを活用し、地方の中小企業や小規模事業者の情報発信、集客、採用、業務改善を支援しています。
会社の所在地や設立年月日などは、株式会社はちえん。会社案内で公開しています。
私の実務経験の出発点は、母が起業した人材会社・株式会社ヒューマネットです。
同社では、営業だけでなく、経理・総務、派遣コーディネート、採用・人事、ホームページを使った求職者募集など、会社運営に関わる幅広い仕事を経験しました。
ホームページから求職者を集めるためにSEOやWebマーケティングを実践し、その経験を地元の経営者向け勉強会で伝えたことが、現在の講師・コンサルタント活動につながっています。
2009年ごろからはTwitterやFacebookなどのSNS活用を学び、商工会議所や商工会、企業などで、中小企業向けのSNS活用を伝えるようになりました。
その後、LINE、Instagram、YouTube、スマートフォン動画へと支援分野を広げ、2022年以降はChatGPTなどの生成AIを、経営や実務へ取り入れる方法を研究・実践しています。
詳しい経歴は、坂田誠プロフィールでご確認いただけます。
第三者が確認できる講演実績
講演実績については、自社サイトの記録だけでなく、主催者が公開している開催情報もあります。
一例として、2025年7月14日に名古屋商工会議所が開催した異業種交流セミナーでは、「AI活用で社員を生成!?~最新AIで省人化推進~」をテーマに講演しました。
名古屋商工会議所の開催報告には、講師名、テーマ、開催日、参加者101名という情報が掲載されています。
このほか、商工会議所、商工会、自治体、業界団体、企業などで、Web、SNS、動画、生成AIをテーマに講演・研修を行ってきました。
自社資料では、2010年からの講師実績を累計1,400回以上と集計しています。ただし、これは生成AIだけの講演数ではなく、Web、SNS、動画などを含めた累計です。
開催主体やテーマを確認できる実績は、講演・出版実績ページに掲載しています。自社集計の数字と、外部機関が公開している記録を区別してご覧ください。
名古屋AI経営ビジネスサミットで本会メイン講師を務める
私は、名古屋を中心に開催されている「AI経営ビジネスサミット(名古屋AI経営サミット)」で、本会メイン講師を務めています。
AI経営ビジネスサミット公式サイトでは、同サミットを、AI時代における経営の大局観をつかみ、「今、何を意思決定すべきか」を明確にするための経営者コミュニティと説明しています。
名古屋では本会や分科会を毎月開催し、次のようなテーマを扱っています。
- AIが市場や顧客行動をどう変えるのか
- 経営者はAI時代に何を判断すべきか
- ChatGPT、Geminiなどを業務ごとにどう使い分けるか
- AIエージェントによって会社の業務をどう再設計するか
- AIで生まれた時間を営業や商品開発へどう振り向けるか
- なりすましや情報漏えいから会社をどう守るか
私の役割は、最新AIツールの使い方を紹介するだけではありません。
国内外のAI動向や技術の変化を、中小企業の経営者が判断に使える情報へ変換し、毎回の基調講演で伝えることです。
開催レポートでは、第1回から継続して登壇していることや、「2026年、企業はどのAIをどう使い分けるのか」「AIによるお一人様会社の作り方」などをテーマに基調講演を行っていることが紹介されています。
目指しているのは「AIによる社長の進化」
株式会社はちえん。では、「AIによる社長の進化」を活動の中心に置いています。
ここでいう「社長の進化」とは、AIツールをたくさん知っている社長になることではありません。
私は、次のような変化を目指しています。
- 経験や勘だけでなく、情報を整理して判断できる
- 定型作業をAIに任せ、人にしかできない仕事へ時間を使える
- 市場や顧客の変化を早く把握できる
- 自社の強みを言葉にし、情報発信へつなげられる
- AIを使って新商品や新事業の試作品を作れる
- AIに任せる仕事と、人が責任を持つ仕事を区別できる
- 社長自身がAIを理解し、社員へ導入の目的を説明できる
AI経営ビジネスサミットでは、基調講演だけでなく、分科会、AIスクール、経営戦略ワークショップ、リスキリング研修、AIシステム構築などを通じて、経営判断から現場への実装までを扱っています。
「AIを学ぶ」で終わらず、「AIを使って実際に経営を変える」ことが活動の目的です。
SNS活用による成功事例
ここからは、株式会社はちえん。が現在公表している支援事例を紹介します。
広島の手芸雑貨店「れちぇ」
動画マーケティングに取り組んだ結果、半年間で来店客数が138%増加し、ネット販売の売上が150%増加しました。
中古車オークション代行「ブーブーオークション」
YouTubeとSNSを活用して中古車の情報を発信し、毎月10台以上の中古車売買を安定して成約する仕組みにつながりました。
建設業「三承工業」
マーケティング戦略と情報発信を見直した結果、年商が4億5,000万円から9億3,000万円へ増加しました。
教育研修業「リバイバルビジョン」
Facebookを活用して顧客とのコミュニティを育成し、2年間で1億円の売上につながりました。
これらの事例は、SNSのフォロワー数だけを増やした結果ではありません。
商品やサービスの価値、対象となる顧客、情報の伝え方、問い合わせから成約までの流れを整理し、各社が継続して実践した結果です。
生成AI・AI社員による成功事例
近年は、SNSだけでなく、生成AIやAI社員を経営・販促・業務改善へ取り入れる支援にも力を入れています。
唐揚げ専門店「からあげ!ゴッチ」
AI店員「ゴッチ・アゲミ」を導入し、情報発信や企画業務などに活用しました。
店舗からの報告では、オーナーの業務負担が半減。AIを活用して企画した新商品は、13日間で1,700本を完売し、34万円の売上を記録しました。
この取り組みは、TBS系列の全国ニュース番組でも紹介されました。
名古屋AI経営サミット
AIを活用して事業計画や告知内容を設計した結果、広告費570円で、募集開始から3日間でセミナーが満席になりました。
その後も活動を継続し、設立から半年で延べ500名以上が参加する事業へ成長しました。
現在は名古屋に加えて大阪でも展開し、経営者がAI時代の大局観と実践方法を学ぶ「AI経営ビジネスサミット」へ発展しています。
丸山綾子事務所
補助金申請の締切5日前という状況から、生成AIを活用して申請書類の作成を進めました。
事務所からの報告では、実質1.5日の作業で申請書をまとめ、補助金の採択に至りました。
成功事例を見る際の注意点
ここで紹介したSNS・AI活用事例は、株式会社はちえん。が支援または運営に関わり、現在の記事で公表している個別事例です。
数値には、顧客企業や事業運営者からの報告に基づくものが含まれます。すべてについて、独立した第三者機関による監査を受けたという意味ではありません。
また、成果は次の条件によって変わります。
- 商品・サービスの内容
- 価格と利益構造
- 市場環境と競合
- 地域や顧客層
- 経営者や担当者の実行力
- 取り組んだ期間
- SNSやAI以外の営業活動
- 支援終了後の継続と改善
別の会社でも同じ売上や同じ期間で成果が出ることを保証するものではありません。
成功事例は「必ず同じ結果が出る証拠」ではなく、「どのような課題に、どのような支援を行ってきたか」を確認するための材料としてご覧ください。
出版・メディア掲載について
出版・執筆実績として、マイナビ刊『Facebookマーケティング プロフェッショナルガイド』の共著があります。
また、Web Designing、商業界、月刊製菓製パンなどで、SNSやWeb活用に関する記事を執筆してきました。
テレビでは、AIフェイク動画、動画生成AI、生成AIと著作権などをテーマに、NHKニュース、CBCテレビ「チャント!」、TBS「news23」、TBS「情報7daysニュースキャスター」などの取材を受けています。
日本経済新聞、東京新聞、中日新聞などに掲載された実績もあります。
ただし、メディアへの出演や掲載だけで、その人物やサービスのすべてが保証されるわけではありません。これらは、私がどのような分野で活動してきたかを確認するための判断材料の一つです。
確認できる記事や書籍情報は、坂田誠プロフィールの出版・メディア掲載欄にまとめています。
私が支援していること
現在は、主に地方の中小企業や小規模事業者を対象として、次のような支援を行っています。
- WebやSNSを使った情報発信・集客・採用
- YouTubeやショート動画の活用
- ChatGPTなど生成AIの業務活用
- AI社員・AIエージェントの役割設計
- 社長や社員を対象とした研修
- 経営課題に合わせた継続コンサルティング
- AI経営ビジネスサミットでの基調講演と実践支援
私が重視しているのは、新しいツールを導入すること自体ではありません。
SNSや生成AIは、会社の目的を実現するための手段です。誰に、どのような価値を届けたいのかを整理したうえで、現場で無理なく続けられる方法を考えます。
AIにすべてを任せる指導はしていません
生成AIは、文章や企画の下書き、情報整理、業務分析などに役立ちます。しかし、AIの回答が常に正しいとは限りません。
株式会社はちえん。では、次のような業務は人が確認・判断することを基本方針としています。
- 外部への情報公開
- メールやメッセージの送信
- 契約や購入
- データの削除
- 個人情報や機密情報の取り扱い
- AIが作成した文章・画像の事実確認と権利確認
「AIによる社長の進化」とは、社長が判断を放棄することではありません。
AIを活用して情報収集、分析、試作の速度を上げながら、会社に影響する最終判断は人が行う。そのための判断力と実践力を身につけることです。
講演料金と依頼条件
講演料金は、基本的な内容で1回15万円(税別)です。
主な条件は次のとおりです。
- 講演・研修時間の目安:90~150分
- 対面開催:旅費交通費を別途
- Zoom開催:旅費交通費不要
- 資料制作、録画、二次利用、追加時間、宿泊を伴う出張:内容に応じて別途見積もり
講演内容は、主催者、参加者、業種、地域、経営課題に合わせて調整します。
最終的な講演内容、時間、費用、追加条件は、見積書や仕様書でご確認ください。
坂田誠への依頼が合う人・合わない人
私の支援が比較的合いやすいのは、次のような方です。
- SNSや生成AIの初心者
- 地方の中小企業・小規模事業者
- 専門用語より、具体的な実践方法を知りたい方
- 社内で継続できる運用方法を身につけたい方
- AI導入の前に、業務や経営課題を整理したい方
- AIによって経営者自身の判断力と実践力を高めたい方
- AIの出力を人が確認する運用体制を作りたい方
一方、次のようなご要望には合わない可能性があります。
- 短期間で必ず売上を上げてほしい
- SNSの投稿や運用をすべて丸投げしたい
- AIに会社の最終判断まで任せたい
- 成果保証がなければ依頼できない
- 会社側では何も実行せず、結果だけを得たい
ご希望と支援方針が合わない場合は、無理にご依頼いただく必要はありません。
結論:言葉ではなく、公開情報と実績を見て判断してください
「坂田誠は怪しいのか」という問いに対して、当事者である私が一方的に「怪しくない」と結論づけても、十分な説明にはなりません。
確認できる事実として、私は2010年に株式会社はちえん。を設立し、地方の中小企業を対象に、Web、SNS、動画、生成AIの活用支援を続けてきました。
商工会議所、商工会、自治体、企業などで講演・研修を行い、その一部は主催者の公式サイトでも確認できます。
現在は、名古屋AI経営ビジネスサミットの本会メイン講師として継続的に基調講演を行い、「AIによる社長の進化」を実現するための活動にも取り組んでいます。
SNS活用では、来店、ネット販売、中古車成約、売上、顧客コミュニティ形成などの事例があります。生成AI活用では、商品企画、情報発信、イベント集客、補助金申請などの事例が生まれています。
一方で、これらは個別事例であり、すべての会社に同じ成果を保証するものではありません。生成AIにも限界があり、最終的な判断と責任は人が持つ必要があります。
この記事だけで信用する必要はありません。
公開されている会社情報、第三者の開催記録、成功事例の条件、仕事内容、料金をご確認ください。分からない点があれば、ご契約前に質問してください。
講演、研修、Web・SNS活用、生成AIやAI社員の導入について確認したいことがありましたら、お問い合わせフォームからご連絡ください。
ご相談内容を確認し、対応できることと、できないことを率直にお伝えします。
筆者:坂田 誠
株式会社はちえん。代表取締役