2017年、お客様の問い合わせ手段にLINEが必須!な理由

問い合わせ手段にLINEを

店にLINEがないのは電話がないのと同じ

ビジネスをしているなら、お客様からのお問合せ用に、電話番号やメールアドレスを取得していますよね。
それと同様、LINEを持たずにビジネスをすることは、今やあり得ない、という記事です。

今や予約の半分はLINEから

まず最初に名古屋のフォトスタジオ、アクエリスの山下さんの実例をご覧ください。
アクエリアス山下さん

LINEからのお問い合わせが半々

毎日のようにLINEからのお問合せ

これはレアケースのようですが、LINEを導入している店では、ごく普通に起きていることです。
実際、うちのLINE@セミナーの受講生では、整体、美容室、エステサロンなどは、LINEから予約が来るのが普通。物販でも、スポーツ用品店、ベーグル店などLINEで注文を受けています。

しかも、客単価が数千円から、高い数万円のものでも、普通にラインで予約・注文がくる。それが2017年の日常です

最も使われる連絡手段がLINE

日本人の6800万人が使っているのがLINE。
個人が使う連絡インフラとしては、電子メール、電話番号(携帯含む)と並び、日本人が普通に使う連絡手段になりました。

では、ここで質問です。
実際、あなたが1日の内で、もっとも使う回数が多い連絡手段は、携帯電話、電子メールか、LINEか?振り返って、考えてみてください。

スマホを持つ多くの人が、LINE のやりとりが最も回数として多いことに気づくはず。
今や、個人が一番使う連絡手段は、電話やEメールでもなく、LINEになっているのです。

LINEは気軽で個人情報不要

個人が店舗に問い合わせる場合を考えてみましょう。
Eメールは、自分の個人情報(メールアドレス)が相手に伝わるので、心理的に嫌だ。しかも、「Eメールの書き方」的なお作法も鬱陶しい。
電話(携帯含む)も、相手に番号が通知されるし、そもそも、知らない他人と話すこと自体が心理的に嫌だ。

LINEからの問い合わせであれば、名前も顔写真も適当でいいので、個人情報は相手に知られずに済む。そして、いつも使ってLINEから、用件だけをパパッと、1分程度で入力すればいいだけ。とっても簡単。

本気度の高い注文や予約であれば、お客様は、わざわざメールや電話をしてくれるかもしれません。
しかし、「とりあえず問い合わせてみようかな」程度のお試し的な状況の場合、電話やメールしかないなら、「面倒だから、やめた!」となってしまいます。

お客様が一般的に望む、連絡手段を用意しない事による、機会損失がどれほどか。気づかないのは経営者だけですね。

対個人の商売ならLINEを置け

ということで、お客様からの問い合わせにLINEを設定しないのは、電話番号やEメールを持たずに商売をするのと一緒。
あなたが対個人(BtoC)の商売をやっているなら、どんな業態であろうと、顧客がLINEから問い合わせできるように、LINEのビジネス版である、LINE@を設定するのは、2017年の商売の基本。

さらに、LINE@について言うと、問い合わせを受ける専用で運用する分には、一切お金のかからない無料プランで十分なのです。
とりあえず、問い合わせが来たらラッキー!程度の感覚で良いでしょう。LINE@を設定して、ホームページ(当然スマホ対応)に、問い合わせとして、LINEの「お友だちに追加」ボタンを加えておきましょう。

LINE追加

株式会社はちえん。代表取締役・講師 坂田誠

この記事の著者坂田誠

株式会社はちえん。代表取締役。中小企業の生成AI活用・SNSマーケティングを支援する講師・コンサルタント。人材会社の株式会社ヒューマネットで、営業、採用・人事、経理・総務、Web集客など幅広い実務を経験。自社のホームページ集客で培った知識を経営者向けの勉強会で伝え、2010年にはちえん。を設立しました。

全国の商工会議所・商工会・行政・企業などで登壇し、2010年以降、SNS・IT・生成AIなどをテーマにしたセミナー講師実績は累計1,400本以上。共著に『Facebookマーケティング プロフェッショナルガイド』(マイナビ)があり、NHKニュースやTBS「news23」などでAIに関する取材・出演実績もあります。

2022年から生成AIの活用を深め、現在はAI社員・AIエージェントを含む業務設計や導入を支援。AIに任せる作業と人が確認する工程を整理し、情報管理や最終判断の責任にも配慮しています。経営者と現場の双方の視点から、専門用語をかみくだき、集客・採用・業務改善に使える具体的な方法を伝えることを大切にしています。

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