熊本で凄いコラボ
熊本で、日本屈指の販促コンサルタント岡本達彦先生とコラボでセミナーを行います。ぜひ、ご参加ください。
私は、日本各地でFacebookセミナーをやっているので、Facebook の講師だと思われています。私の仕事は経営コンサルタント。ソーシャルメディアを教えることが仕事ではなくて、企業経営を改善することが仕事です。
実際、Facebook やTwitter などのソーシャルメディアをやるよりも、はるかに大切なことは山ほどあります。
そして、それらは話を聞いて終わりでは難しい。実際、自分たちで、手・足・口を動かして体感し、体の芯から身に付ける。つまり、ワークショップ形式の研修を重視しています。
生涯顧客価値の追求のワークショップも、その一つです。
ソーシャルシフトでお馴染み、株式会社ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏と、福岡市でコラボセミナーになりました。
おそらく、最初で最後という、貴重な組み合わせ。是非、九州・福岡県の方はご参加ください。
Facebookをやっているビジネス人に質問です。
ここ数日間で、沢山もらった投稿への友達からのコメント。その中で、内容まで覚えている共感できたコメントは、どれだけありますか?
残念ながら、覚えているのは、ほんの僅かでしょう。
それでは、逆にあなたのコメントは、どれだけの友達の心に残っているでしょうか?
友達に100人のコメントがあったとしても、その中でも一際光っている、共感コメントを残すのが、優秀な営業人のスキル。この一見、難しそうなコメント術を、コミュニケーションの専門家がしっかり解説します。
先日、札幌でWebbingStudioのうぇびんさんと、ブログ活用のコラボセミナーを開催しました。その時に、私のブログ分析で言われたのが、見出しの重要性でした。なるほど、言われてみると、簡単かつ重要なのに、やっていない人が多い。
ということで、特にビジネス目的で、ブログやソーシャルメディアをやっている人のために、説明をします。
多くの企業がソーシャルメディアに感じる魅力。それは、あり得ないくらい、お客様との距離が近くなれることでしょう。それを突き詰めた究極系が、企業と顧客の関係を超えて、顧客に企業の内側に入ってもらう。つまり、共生関係に至ることですね。
今回、ソーシャルメディアも利用した、改善提案制度を実施。そして、この究極系を実現しましょう!というご提案。特にBtoC(対個人ビジネス)のサービス・飲食・物販業に示唆に富む記事ですので、ご参考ください。